103話 パタヤ4日目夜の部
キー
パタヤのかんりにん
4日後にはまたパタヤだ!円安だけど。SMBC信託銀行のプレスティアが郵送されてきた。
カードフェイスがカッコイイ。
現在1ドル158円で、10000円が2339バーツ。ってことは、3日後はもっと円の価値が下がっているだろう。移住して年金で生活している人は帰国を検討するレベルかも。
パタヤのTTカレンシーでは10000円が2250バーツくらい?まさか1バーツ5円の時代が来る?
WSのロングが50000円?これからの日本人はソイ6とソイハニーくらいしか行けないなぁ。
早くしないとけっこう損しそうなのでさっそく入金してみよう!
と思ったら、祝日なのでUFJから入金できなかった!30日扱いらしいので、後日更新します。
関係ないけど久しぶりに一由そばに行ってゲソ天そばを食べてきた。
六文そば系で大きなゲソ天が代名詞のソバ屋で24時間営業。深夜の1時に行ったのに外に並んでいた。たぶん東京で一番美味しいと思う。
お客さんのほとんどがゲソ天を追加する。てんぷらは半分に切ってもらえるので、紅ショウガ天の半分とゲソ天と春菊のソバで650円だった。
関東のまっ黒で鯖やカツオが効いた出汁が美味しい。紅ショウガはバラシて味変用。
ゲソ天の大きさが分かりづらいので掘り起こしてみた。ゲソ天だけを買いに来る人もいるのでゲソ天丼かツマミにして酒を飲むのかも。
八丁堀には、やはり六文そば系の”そばのスエヒロ”があるけど、先代が高齢で引退してしまった。そこが一番美味しくて、テキトーにてんぷらを揚げるので大きさにバラツキがあった。
そこのゲソ天はそのまま揚げるので食べ応えがあってヨカッタ。現在は別の人が別の店にしてしまった。一由はキチンと切ってあるので食べやすいけど上品すぎる。
でも仕方ないのでわざわざ日暮里まで食べに来るのだ。